不登校の高校生はみんな受験勉強するべき!英語を極めるだけで慶應大学に合格できる!

不登校生でも慶應大学に合格できる。

 

これを初めて聞いた人は「胡散臭い…」「元から頭良かったんでしょ」
と思う方もいらしゃるでしょう。

 

実際、4年前の私も同じことを思いました笑

 

今でこそ、不登校生や偏差値の低い生徒を
たくさん慶應大学に合格させている私ですが
4年前は偏差値40のいわゆる勉強のできない子で

 

「偏差値40 大学受験」「頭悪い 勉強法 おすすめ」

 

などと、ネットで検索していたのを覚えています。

 

しかし、検索にヒットするページの多くが

 

「偏差値の低い状態から慶應などの有名大学に入るには最低1,2年かかる」

 

といった内容の情報が多く、実際に偏差値40の状態から短期間で慶應に受かった方や
受からせた塾の情報はなかなか出てきませんでした。

 

ですが、私は運よく素晴らしい指導者と出会えて
1ヶ月という短期間で偏差値を30伸ばすことができました。

 

今ではその時出会った指導者の方と一緒に塾を運営しており
そこで、不登校生や偏差値が低い生徒を指導しています。

 

私たちの塾では、もともとセンター試験の点数が90点だった生徒が
わずか1ヶ月で180点を突破するという
普通の人からすれば意味不明な状態に次々なっています。

 

そうは言っても、信用できないという方も多いと思いますので
今回は、慶應大学に合格したもともと不登校だった高校生に
体験談を書いてもらいましたので、よかったらご覧ください。

 

不登校専門の家庭教師のメリット&デメリットと評判

 

不登校の中学生、高校生にとって一番辛いのは「孤独」だと医者は言います。

 

しかし、両親が共働きで兄弟や姉妹が学校に通っているor居ない状況の不登校生は
嫌でも孤独になってしまいますよね。

 

そこで、孤独な状況から抜け出すために必要なのが家庭教師です。
勉強を教えてもらえるだけじゃなく、話し相手にもなってもらえます。

 

塾や予備校などは家から出て通わなければなりません。
そうしますと、学校のクラスメイトや知り合いなどに遭う可能性があります。
そこで変な目で見られたり、陰口を言われるかもしれない不安を不登校生は抱いているんです。

 

家庭教師のメリット

 

不登校の子どもは、みんな勉強に対する不安を抱えています。

 

その不安を解消してくれるのが、家庭教師の存在です。
また、家庭教師には大学生も多いので、親や学校の先生とは違った
年の近いお兄ちゃん、お姉ちゃんとしてコミュニケーションを取ってくれます。

 

勉強だけじゃなくて、話し相手にもなってくれるので
不登校生からすれば、とても大きな味方です。

 

家庭教師のデメリット

 

不登校生のタイプによっては、家庭教師の先生が逆効果になる場合もあります。
大学生の若い家庭教師は、不登校についての知識や経験がほとんどありません。

 

なので、コミュニケーションと勉強を教えてもらう以上のことを求めることはできません。

 

おすすめの不登校向けの家庭教師

 

私たちは、不登校支援の他にも個別指導塾を経営しています。

 

塾といっても集団授業をするのではなく、先生が1人1人個別で指導します。
しかも、オンラインでの指導がメインなので、先生と顔をあわせる必要もないですし
家から出ずに指導を受けられます。

 

他の家庭教師や塾との1番の違いが合格実績です。

 

なんと、個別指導生の50%以上が慶應大学に合格しています。
よくCMを打っている有名な予備校でも、慶應合格率は10%もありません。

 

しかも、合格していく受験生の最初の偏差値は
ほとんどが30、40です。
その状態から3、4ヶ月の勉強で慶應大学に合格していきます。

 

不登校になったら、勉強についていけなくなって
とりあえず大学に進学してくれたら万々歳と思っている親御さんが大多数ですよね。

 

ですが、私たちは偏差値の低い生徒でも
まずは、単語帳1冊を完璧にするなどの小さな1歩で自信をつけさせて
最終的には慶應大学に合格させています。

 

自信がつけば不登校からも抜け出せますし
慶應大学に入ってしまえば、そのまま有名企業に入社して
安定した家庭を築けます。

 

実際に不登校だった高校生が慶應大学に合格するまでの体験談が
下の方にありますので、ご覧ください。

 

不登校の高校生が慶應大学に合格した物語

 

今回は、毎晩悪夢にうなされて苦しんでいた不登校生(以降A君)が
小さな一歩で自信をつけて慶應大学に合格した話をしていきます。

 

今ではこのA君は慶應大学に合格して
彼女もいてサークルにも入っていて、バイトもしている。
毎日が楽しくて楽しくてしょうがない。

 

といういわゆるリア充です。

 

ですが今から1年前に初めて僕たちと出会った時は
学校に通えず、毎晩悪夢にうなされて苦しんでいた
不登校の高校3年生でした。

 

A君がどうして不登校になったのか?
それをどうやって克服したのか?
当時のA君視点でごらんください。



慶應生が高校時代に不登校になった理由

 

僕は小中学校ではいじめとかも無く
部活と勉強を両立している、ごく普通の生徒でした。

 

中学時代は勉強を人1倍頑張ったかいあって
高校は地域で1番の進学校に合格することができた。

 

進学校に合格したら、先生や親みんなが祝福してくれて
僕自身も、高校生活にワクワクしていました。
ですが、ここからが地獄の始まりだったのです。

 

高校の英語の授業についていけない

 

高校に入学して1ヶ月。
僕は英語の授業についていけなくなった。

 

先生「ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ…」

僕 「マズい…どの部分を説明しているんだろう?」

「みんなは分かっているのかな?」

 

進学校ということもあって
授業のスピードは中学とは比べものにならず
僕はついていけなくなっていました。

 

この時、小学校時代に担任が言っていた言葉を思い出した。

 

「わからないことがあったら、ちゃんとそのことを先生に伝えましょう」

「ちゃんと伝えれば、教えてもらえるかな?」

 

すごく恥ずかしかったけど
どんどんおいていかれる恐怖から
「いうしかない…いうぞ!」
と意を決して先生の前まで行きました。

 

「わ、わかりません…」

バチーーーン!!!

 

最初は何が起こったのかわからなかった。
後から、頬に熱い感覚がジワジワと昇ってきた。

 

僕は頬をぶたれたということにやっと気づいて
いつのまにか泣いていた。

 

「うあぁぁあぁあぁぁぁ…」

 

高校生になったというのに
ずっと泣いていて、ずっと心臓がバクバクいっていた。

 

別にビンタが痛かったわけじゃない。
先生の屑を見るような蔑んだ目と
無言の圧力が心にグッサリ突き刺さったんだ。

 

その日は学校を早退して家に帰りました。

 

「やっぱり今日は、わからなかった僕がいけなかったのかな?」

「とにかく、明日はちゃんと授業についていけるように
予習をしっかりやっておこう」

「でも、内容がさっぱりわからない…」

 

このままじゃ、また怒られると思うと
「アタマが痛い…ガンガンする…」

 

急な頭痛に襲われて、意識が朦朧としてくる。

 

「どうしたの!?病院行きましょうか!!?」

 

両親がすごく慌てていた。

 

結局その時は病院には行かずに
少し落ち着いてから、今日の出来事を両親に話しましたが
両親は困った顔をするだけでした。

 

次の日の朝に病院に行って
レントゲンとか色々な検査をしたけど
特に異常はなかった。

 

次の日から学校に行けなくなった

 

でも、次の日から僕は学校に行けなくなりました。

 

両親は毎朝、僕を起こしにくるのですが
どうしても行けなくて…

 

そんな日が何日も続いて
ある日突然僕は悪夢を見るようになりました。

 

ある日突然悪夢を見るように…

 

真っ白な空間に僕と真っ黒な人の2人だけ。
名探偵コナンの犯人みたいなその人は
最初は誰だかわからなかった。

 

でも、ふとした瞬間にその人の目を見たら
以前僕をビンタした英語の先生の
屑を見るような冷たい目にそっくりだ。

 

視線を外したいけど、ピクリとも動かない。
言葉は発しないけど、その視線からの圧力は半端じゃなく
目が覚めたら冷や汗で全身びっしょり。

 

「そんな目で僕を見ないで…」

 

毎日毎日同じ夢が続いて
眠るのが怖くて、睡眠もろくに取れなくなっていきました。

 

精神科にも行ったし、専門家のカウンセリングも受けた。

 

ですが、特に何の解決にもならないで
悪夢は相変わらず毎日見ていた。

 

そんな日常が何日も何週間も何ヶ月も続きました。
僕は通っていた高校を中退して
通信制の高校に編入した。

 

高校を中退して通信制の高校に編入

 

通信制になって、両親もそんな僕を見ていて
さすがにヤバいと思ったのか
なんとか塾に通わせようとした。

 

でも、塾に行こうと思っても
玄関から動けない。

 

まるで自分の足じゃないかのような感覚で
足が固まって1mmも動かないんです。

 

「動け…動け…」

「僕の足なのに、なんでお前は言うこと聞いてくれないんだよ…」

 

そんな葛藤を2時間ぐらい続けて、やっと外に出れる。

 

日光を浴びるだけで頭痛や吐き気を催すようになっていた

でも、日光が僕の前に第2のハードルとして立ちはだかる。

 

「うっ、眩しい…」

「アタマがガンガンする…気持ちが悪い…」

 

毎日引きこもっていたので、日光を浴びるだけで
頭痛や吐き気を催すようになっていたんです。

 

当然、そんな状態じゃ塾には行けずに
家に引き返して引きこもります。

 

今思えば、当時の僕がいきなり塾に行くのは
ハードルがすごく高かったんです。

 

「普通の人は塾に行けているのに
なんで僕はそれができないんだ…」

「僕は普通じゃないんだ…」

 

そういった自己嫌悪にも陥って
相変わらず悪夢は見るしで、自殺を本気で考えた。

 

不登校から脱出できた指導者との出会い

 

そんな時に、たまたま不登校のことを調べていたら
このサイトの運営者の人たち(以降Bさん)に出会いました。
そのとき僕は高校3年生です。
Bさんに出会ったおかげで、僕の人生が一気に変わっていきました。

 

Bさんたちは不登校生を支援する活動をしていたので
今までの僕のことを詳しく話しました。

 

そしたら
「中学までは勉強頑張ってたんだ
じゃあターゲットっていう英単語帳やってみてよ」

 

そう言われたんです。

 

最初は意味がわかりませんでした。
だって、今まで会ったカウンセラーの人や親は

 

「とりあえず学校や塾に行ってみましょう」

 

みたいな僕からしたらハードルの高いことしか
言わなかったので。

 

単語帳1冊を完璧にするだけでセンター英語が解ける!?

 

でもBさんは
「ターゲット完璧にすればセンター試験も解けるようになるよ」

「そうなれば自信もつくでしょ?」

 

と言ってきます。

 

ですが、僕からしたらターゲット完璧にするだけで
センター試験が解けるようになるとは、にわかには信じられませんでした。

 

「僕は英語の授業がわからなかったのが原因で
不登校になったのに…」

「2年以上もまともに学校行っていない僕が
本当に単語帳一冊でセンター試験解けるようになるの?」

 

そんな疑問で頭の中がいっぱいでしたが
とりあえずやってみることにしました。

 

「まぁ、他にやることないし単語帳1冊だけだしな…」

「しかも、家の中でできるじゃん!」

 

単語帳しかやることがなかったので
ひたすらターゲットを繰り返した。

 

たぶん100周以上は余裕で反復しただろう。

 

センター英語の過去問を解いてみたら英文が読めた

 

さすがにそんだけターゲットをやっていたら
英単語を見た瞬間に、その日本語訳がわかる
といったレベルになっていましたね。

 

そして、ターゲットが完璧になったので
Bさんに言われた通りに、センター英語の過去問を解いてみたら
英単語の意味がわかるから英文が読めたんです。

 

「英文が読める!!?」

 

センター英語で全国平均を超えて自信がついた

 

点数の方も、120点(満点は200で全国平均が110点)。
今までの自分ではありえない点数です。

 

そのことをBさんに報告したら
「おめでとう!すごいじゃん!!」
と言ってくれて、すごい自信になりました。

 

だって、英語の授業についていけなくて不登校になった僕が
単語帳1冊やるだけで、センター英語で120点取れたんですよ!

 

自信が付かないわけないです。

 

これがBさんが言っていた
「小さな一歩で自信をつけること」
なんだな〜と、改めて実感できました。

 

僕はこの日を境に悪夢も見なくなくなりました。

 

「英語ができるよになったのに
なんであのクソ教師の目を、夢で見ないとあかんねん」

 

みたいな感じで自信満々です笑

 

偏差値40の人をたった3ヶ月で慶應大学に合格させている指導者!?

 

この時に知ったのですが
Bさんは塾も経営しており
偏差値40の人を、たった3ヶ月で慶應大学に合格させている
という意味不明な人でもありましたね笑

 

小さな一歩を踏み出して自信を付けた僕は
それからBさんの塾に入って、大学受験をしました。

 

センター英語の点数も、120→140→170→190
と順調に伸びていきました。
それが嬉しくて嬉しくてたまんなかったです笑

 

高校3年生の10月に入塾したのですが
わずか4ヶ月の勉強で慶應大学に合格することができた。

 

慶應に受かった事実が、さらに自信になって
彼女もできたし、バイトの面接にも受かりました。

 

不登校で引きこもりだった頃とは人生が180°違う

 

不登校で引きこもりだった頃とは
人生が180°違います。

 

Bさんと出会わなければ
きっと今も引きこもりで、ニートになってたと思うし
他の不登校生はせいぜい学校に行けるようになったら、万々歳じゃないですか。

 

それが慶應大学に合格ですよ。
それで自信ついて、彼女にも告白できたし
バイトの面接にも受かった。
人生大逆転しすぎて意味不明状態です笑

 

それもこれも、「小さな一歩で自信をつけれたこと」
これが1番大きいですね。

 

では。

 

不登校が受験勉強する時に必要なのは小さな一歩で自信をつけること

 

「不登校が受験勉強するのに難しいことはいらない、
必要なのは小さな一歩で自信をつけること」

 

私たちは不登校の人に向けた情報発信をしているので
よく不登校生やその親御さんから、色々な相談をうけます。

 

その中で1番多いのが、
「本当に小さな一歩で自信を付けるだけで慶應に受かるのでしょうか?」
という質問です。

 

みなさん最初にこの言葉を聞いても
なかなか信じてくれません。

 

不登校が慶應に受かるのにハードルの高いことはいらない

 

その気持ちもわかります。
よく巷の塾、予備校や学校の先生に相談しても

 

「偏差値の低い不登校生が慶應に受かるには
最低でも1,2年かかる!」

 

「今日から毎日、英語も数学も社会もやりなさい」

 

とこのような、いきなりハードルの高いことを最初からやらせようとします。

 

そういった先生たちの言葉を聞いていると
「本当に小さな一歩で自信をつけるだけでいいのか?」
と思うのはごく自然なことですね。

 

確かに、最初から英語や数学や社会などのたくさんのことができれば
それに越したことはありません。

 

ですが最初からこれをやるのはなかなか厳しいです。

 

難しいことをやろうとしても自己嫌悪になるだけ

 

だってそうですよね、今まで不登校で全然勉強してこなかった人が
いきなり英語も数学も社会もできますか?

 

普通に学校に通っている人でも、これらのことには抵抗があります。

 

それをいきなり不登校の人にやらせたら、結局できずにストレスを抱え込んで
「なんで僕には、できないんだ…」
と自己嫌悪になるだけです。

 

なので、まずは「英語の中の英単語を完璧にする」などの
小さな一歩で自信をつけることが何よりも大事なんです。

 

英単語ができれば、それが自信になって
英文法も、英文解釈も勉強したくなります。

 

そして、最終的には英語を極めて
慶應大学に合格できます(慶應の配点は400点中200点が英語)!

 

不登校の高校生の原因と対応

 

高校3年生になると、受験学年になり大学受験が迫ってきます。
自分の将来を考えて進路を決めて、それに向かって勉強していきますが
本当にそれが自分のやりたいことなのか?という不安はずっとついてきます。

 

大学受験の場合は、志望校に落ちる可能性もあるので
プレッシャーを感じて常に精神が落ち着かない状態になっているので
些細なことで親や友達と喧嘩になったりします。

 

思うように成績が伸びずに志望校の合格が難しくなると
受験のプレッシャーから逃れようと、不登校になります。

 

そういった受験の不安を取り除くためには
成績を上げて、自信をつけさせることが一番です。

 

詳しくは上の、おすすめの不登校向けの家庭教師をご覧ください。

 

不登校の高校生は通信制高校と高卒認定試験のどっちがおすすめ?

 

通信制高校や高卒認定試験でどっちにしようか迷っている人は
ほとんどが大学進学を前提に考えていると思います。

 

私は、高卒認定試験を受けて大学進学することをオススメしています。
なぜかというと、慶應などの有名大学に入ってしまえば
そのまま有名企業に入社して、年収1000万というゴールデンコースが待っています。

 

その場合、通信制高校に高い授業料や入学費を払うよりかは
そのお金を塾や予備校にあてた方が効率的です。

 

しかも、慶應大学というのは世間一般で考えられているよりも
ずっと簡単な大学です。
私たちは、生徒の50%以上を慶應大学に合格させているので
興味のある方はご連絡ください。

 

不登校の高校生に塾をおすすめしない理由

 

家庭教師という言葉を聞いて、中学、高校、大学受験の対策で
勉強を教えてもらうために利用するもの
というイメージが強いと思います。

 

しかし、最近では不登校生向けの学習指導をメインにしている家庭教師や塾が増えています。

 

学校や塾、予備校は集団授業がメインなので、勉強についてこれない生徒はほっとかれますし
家から出られない生徒や、知り合いと顔を合わせたくない人も塾には合っていません。
しかし、家庭教師は1人1人に合わせた勉強計画を組むことができるのが魅力です。

 

なので、私たちも塾とは銘打っているものの、実態は個別指導をしています。
しかも、オンラインでも指導をしているので、いつでも気軽に先生に質問ができます。



------------------------------

この度は僕のブログを読んでいただきありがとうございます。

当ブログは不登校だった僕が受験勉強で死ぬほど人生変わったので、そのことについて一部始終書いています。

もし今不登校で自分の将来に悩んでる方が見て、少しでも勇気が出たら嬉しいです。

ちなみに僕の人生が変わったきっかけはこのブログを見てからなので興味ある方は是非↓

【慶應早稲田なんて簡単だ。最後にSFCに2ヶ月で受かった個別指導生徒とのLINE@の案内あり。

さらに僕が受験勉強する上で影響受けた動画はこちらです。